子供の鼻水から考えられる病気

子供の鼻水から考えられる病気

子供の鼻水の原因としては、大人の場合と同様に、風邪がまず頭に浮かびます。ただし、風邪には、通常、咳や発熱をともないます。また、風邪ではなく、インフルエンザウィルスに感染してインフルエンザを発症した場合は、急激に高熱を発し、風邪よりもさらに顕著な症状の悪化が見られます。

これら風邪・インフルエンザを発症した場合は、咳・発熱をともない、小児科の医師の診察を受けて適切な治療を行わなければなりません。放置しておくと、病状が悪化する可能性がありますので、早急に診察を受けるべきなのですが、鼻水以外にこれといった症状が見られない場合は、医師の診察を受けるべきかどうか迷うところです。そのような、原因がはっきりしない鼻水の場合に考えられる病気としては、次のものが考えられます。

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■アレルギー性鼻炎 【症状】鼻水、鼻づまり。一般的に薄い水様の鼻汁が頻繁に出て、同時に鼻づまりの症状も見られます。 乳幼児の場合、生後数ヶ月から発症が見られ、アレルゲン(アレルギー反応を引き起こす原因物質)が確認されない場合でも発症することがあり、寒暖の差や空気の乾燥などでも鼻粘膜が敏感になって発症する場合があります。子供のアレルギー性鼻炎に対しては、小児科よりも耳鼻科での診療が効果的です。

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