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子供の毎日の腹痛

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子供の毎日の腹痛
子供が毎日のように腹痛を起こす原因としては、次のようなものが考えられます。

心因性腹痛 【症状】毎日のように決まった時刻や同じ状況下で腹痛を起こす。例えば、小児科・内科の診察を受けても異常が見つからないのに、朝起きたら決まってすぐにお腹が痛くなる、登校途中や学校にいる間にかならず腹痛を感じるなど。
学校生活や登下校、友人関係などに関して何らかのストレスを感じている場合によく見られる症状です。大人の目から見れば些細なことであっても、子供には大きな心配事や悩み、恐怖の対象となっていることがあり、そのようなときにストレスが原因で腹痛を起こすことがあります。子供のストレスを緩和することと、最終的にストレスの原因を明らかにし、本人の自発的な問題解決を促すために、精神科のカウンセリングを受けてみましょう。特に児童・思春期精神科が適しています。また、精神科という看板に抵抗がある場合は、子どもメンタルクリニックなどの看板を掲げている病院が良いでしょう。
なお、腹痛だけでなく慢性の下痢症状がある場合や、小児科・内科の医師から胃潰瘍やその他の疾患を指摘された場合は、医師に相談して心療内科を受診した方が良いかもしれません。心療内科は心身症の治療を専門とする診療科です。



過敏性腸症候群(IBS) 【症状】ほぼ毎日のように繰り返す腹痛。下痢と便秘を数日間隔で繰り返すことも。
成人にもよく見られる現代病で、一般に英語名のイニシャルIBSで知られており、症候群という病名の通り各種の症状が見られます。子供の場合は中学生がもっとも多く発症し、腹痛を主な症状とするケースが大半を占めています。その腹痛は毎日のように発症しますが、通常は1時間以内に治まります。
腹痛の直接的な原因は腸(主に大腸)の蠕動(ぜんどう)運動や分泌機能の異常ですが、各種の検査によっても異常は認められません。そこで、腸の異常を誘発する根本的な原因は、上記の心因性腹痛と同様に、心理的なストレスであると考えられています。治療は精神科の心理療法が中心となり、カウンセリングなどによってストレスの原因を特定し、それを取り除くことを目的として行われます。ただし、初診のときの診療科は、内科・消化器科が良いでしょう。

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