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子供のチック症とは

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子供のチック症とは
子供のチック症とは、幼児期から少年期に発症しやすい神経疾患です。”チック”と呼ばれる現象は、ある特定の筋肉に突発的に不随意の運動(勝手に動くこと)が起きる場合(運動チック)や、突然、意味もなく声を立てたりする場合(音声チック)を指します。大人の場合も、顔の筋肉がけいれんすることや、手の指がピクピクと勝手に動くなどの現象がしばしば見られます。これらの現象は、本来、病気というよりも癖・習性のようなものであり、特に子供の場合には、心身の成長の過程で現れる一般的な現象として、多くの子供たちに見られます。しかし、このようなチックが毎日のように起こり、長期間にわたって継続する場合には、チック症という神経疾患とみなされます。


子供のチック症における運動チックの症状としては、まばたき、首振り、肩上げ、顔しかめ、口すぼめなど、主に頭部や肩あたりの動作やしぐさとして現れるものと、飛び跳ね、足踏み、足けりなど、全身運動として現れるものがあります。両方とも、頻繁にあるいは何度も繰り返して起こります。音声チックの症状としては、叫びや単語を連発するケース(特に発声チックと称されます)と、咳払い、鼻鳴らしを執拗に繰り返すケースが見られます。
子供のチック症は、発症から1年以内に治癒する一過性と、1年以上継続する慢性の2種類に大別されます。一過性チック症は、4週間以上にわたって、毎日、運動チックと音声チックのどちらかが何度も繰り返して起こります。ただし、1年以内にはチックはほぼ終息します。一方、慢性チック症は、通常は一過性と同様に運動・音声チックのどちらか一方が毎日、繰り返して起こり、それが1年以上の長期にわたってほとんど途切れずに続きます。慢性チック症が重症の場合はトゥーレット症候群と呼ばれ、運動チックと音声チックが同時に起こったり、運動チックの起こる部位が複数箇所に及んだりします。

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