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子供の口内炎から考えられる病気

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子供の口内炎から考えられる病気
口内炎は、文字通り口の中に発生する炎症の総称です。ただし、歯肉炎・歯周炎などの歯周病は含まれません。最も一般的な口内炎はアフタ性口内炎と呼ばれ、唇や頬の内側にある口腔粘膜の表面に、長径5mm程度の楕円形をした灰白色の斑紋状病変(アフタ)が現れます。アフタは、1個だけの場合もあれば、複数現れることもあり、通常、強い痛みを伴います。また、歯茎や舌に現れる場合もあります。
大人がよくかかる口内炎のほとんどは、このアフタ性口内炎です。その原因は特定できておらず、細菌感染やビタミンB群の欠乏などが有力視されていますが、それらを含む外的刺激や栄養・体調不良に対して免疫機能が反応して潰瘍を起こすと考えられているようです。一方、子供の場合は、このアフタ性口内炎にもよくかかりますが、次のようなウイルス感染症によって口内炎の症状が現れる場合もあります。



手足口病(てあしくちびょう) 【症状】発症時: 発熱、咽頭痛 / 発症1〜2日後: 口内全体に多数の小さな水疱、口の周囲・手のひら・足の裏・膝の裏などにも小さな水疱を伴う赤い発疹 【解説】手足口病は乳幼児に多いウイルス感染症ですが、現在のところ特効薬や効果的な治療法はなく、1週間から10日程度で自然治癒するのを待つしかありません。ただし、発熱や痛みに対する対症療法が必要であることと、まれに危険な合併症を発症する場合もありますので、早めに小児科医の診察を受けましょう。

麻疹(通称・はしか) 【症状】発症時: 38度前後の発熱、倦怠感、咽喉の荒れ、咳、鼻汁、結膜の充血 / 発症2〜3日後: 奥歯付近の口腔粘膜に直径1mmほどの粒状の白色斑点 / 発症3〜4日後: 平熱に戻るが半日後に再発熱、39〜40度の高熱、赤い発疹が顔・体から全身に広がる、咳・鼻汁・倦怠感が強まる、口腔粘膜の荒れと痛み、下痢の症状も 【解説】麻疹は、体に発疹が出てから約72時間、発症の日から数えて約1週間で平熱に戻り、呼吸器の異常も軽快に向かい、発疹も退色して消えていきます。しかし、症状の大変に重い病気である上に、合併症を併発する危険性の高い病気ですので、予防接種をかならず受けましょう。

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